人間の本能を呼び起こす【暴力・破壊・蹂躙】がサディズムには必要不可欠

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人間の本能を呼び起こす【暴力・破壊・蹂躙】がサディズムには必要不可欠

SM電話エッチ番組でSMプレイ・調教プレイを愉しむ際に如何に自分の倒錯的で歪んでいる自らの性癖をさらけ出せているかが性的興奮の鍵となります!

今回私は自分のサディズム的な一面と向き合いながらインターネットで色々な記事をあさっていたのですが、傲慢で自己満足を突き通せる人ほどサゾ基質であるという答えに導き出されました。

それはときに暴力であったり、大切なものが壊され蹂躙されていくさまだったり、失ってから最高のオーガニズムを得れたりと、かなりヤバメな『性癖』で興奮するサイコパスな面も全人類が持ち合わせている本能なのかもしれません。。

例えば昨今頻発するスポーツ選手に対する「パワハラ問題」が取り沙汰されてますが、このような事件もサディズムから来るものなのかもしれません。

教え子と指導員との関係はある意味「SM」の関係に類似しており、教育を施す側は時には絶対的な立場であり、それを受ける生徒は従順に下僕とかしているところもあります。

とくにスポーツの世界などは縦社会的な教育方針が未だ根強く蔓延っているのが現状です。

6: 名無しの@ピンキー

 
まさにドギツイSMこそ、タブー的カタルシスですよね。
僕は結局、ドノーマルなんですが、それだけに、好奇心に満ち溢れていて
怖いもの見たさも手伝って見てしまいますね。あれば・・・の話ですが。

それに、女優さんは僕の想像を超える変態さんもいらっしゃるので、
見ておかないと対応できないこともありますし、
乗ってくると勝手に男優に、「ぶって!」「殴って!」「首絞めて!」とか、
言う人もいるんですよね。

でも最終的にはスナフ・ビデオになるのかな、映像的タブーというのは。
それから精神を徐々に殺していくようなビデオも見て見たいですね。

そういう願望があることは否めません。正常だと思ってますし。
更にこういう感覚がないと、他人を否定する人間になるような気もしますし。
しかし、実際はホラー映画ですら気分が悪くなる始末で、
願望があっても見られないんですが。

8: 名無しの@ピンキー

>>6
バカが無理に背伸びしてるだけです。

「愛情あるプレイ」なんて美辞麗句が通用しないのにときめきます。
乳房やラビアに釘を打ってテーブル等に固定してしまったり、焼印を押しつけたり、
マ○コでロウソクの火を消したり…
基本的にヨーロッパのSMが容赦無いですね。
女優の演技では到底出ない獣のような悲鳴が良いです。

「取り返しのつかない事を犯す」というタブーへの憧れは仕方のない事なのでしょうか?
刺青とか焼印とか妊娠とか四肢切断とかの肉体改造とか。
行きつく先はおっしゃる通りスナッフなんでしょうけど。

9: 名無しの@ピンキー

>>8
「取り返しの付かないことを犯す」
ピアスもそうですよね。
これは本能であり、根源的であり、生命の維持ではなく、
生存権獲得への闘争の象徴であり、刹那的なともし火だと思います。

ピアス、刺青・・・未だに未開の地で暮らす原住民っぽい方々は半端ないですよね。
クビを伸ばしたり、顔を貫通させたりまでしますからね。
割礼もそうですよね。
大人になるという通過点に、取り返しの付かないということ、不可逆の通過儀礼をかますということもありますし。
あなたは野生の人間なんだと思います。(笑)
人間の根源的欲求を失わなかったんでしょうね。

そして、このような嗜好は最後は生命与奪に突き当たりますよね。
でも、それは人間の性(さが)でしょう。
神というドSに蹂躙されることに焦がれる人類。
そしてその人類は神の代行で正義を執行し、戦争行為を行い、
これまで何億の人間を殺してきたでしょうかね。
相手にとっては、まさに悪魔の所業(笑)
そして生贄という形で生命すらささげるという風習がある国さえありましたしね。
普通の感性の人間にはとても受け入れられがたいですけどそれも愛の営みだと思います。
あなたは恐ろしいほど感受性豊かで繊細なんですよ、多分。
そして心優しい。一般の概念とは少し違うとは思いますが。
ま、全て推測なんですが。

「取り返しのつかないこと」への憧れは、誰もが持っています。
普通だと処女幕を俺が破ってやった!レベルでしょうけども(笑)

10: 名無しの@ピンキー

>>9
そうですね。ピアスも心惹かれます。
レイプが狩猟への欲求と言うのは聞いたことが有りますね。
不倫なども相手のものを奪う征服欲に起因するのでしょうか?

ああいったものは宗教的・環境的な要因も大きいと思いますが。
ユダヤ教の男子の割礼はペニスを清潔に保つ&性的感度を上げるという目的が有ったらしいですし。
ワイルドとはおよそ縁遠いですがw

おバカなので難しい事までは分からないですが、
自分の暴力に正当な理由が有れば、多分どこまででも出来るでしょうね。
浮気相手への制裁とか非常に楽しく出来そうですw
おおよそ社会には不要な感性なのでもってたとこで特と思った事は有りませけどね。

その辺はアダルトビデオ店の棚を見れば十分に分かりますw>>憧れ

11: 名無しの@ピンキー

>>10
レイプというのもは、実は非常に語ることが難しいんです。少なくとも僕にとっては。
だから、大前提に被害者の心情というものを最大に優先するという縛りが必要です。
それを踏まえて

レイプという性犯罪の前に、
本人の意に沿わないことを力づくでさせられることは、同義だということがあると思います。
屈辱と魂の殺人。これを繰り返されると人間は生きながら死んでしまいます。
それはイジメであったり、社会的地位、権力に押さえ込まれることであったり・・・。

そして加害者といっていいのかどうか・・・側は驚くほど能天気で罪の意識が無い場合もあります。
「罪の意識を持ちながらする」方が悪いこととは一概には言えないくらいに。

狩猟本能だとするとこれまた能天気で、狩る方からすると罪のない話ですが、
される側はたまったものではありませんよね。

しかし、人間は少なくとも願望という範囲内では間違いなく持ってますよね。
陵辱物のビデオが多いことがその証明になります。
割礼には合理的な面も多々、あったのですね~!!

不倫はどうなんでしょうね、不倫。それはけっこう個人差があるんではないでしょうか。
単純なものから、人妻を寝取ったった!みたいなものまで。

制裁を楽しめるとは(笑)でも、人って勝手で、復讐劇は他人が行うのであれば大好きですからね。
時代劇なんて水戸黄門さえも、要は復讐劇ですからね。西部劇もそうだし、ヤクザ映画もそうだし。
正当な理由があれば・・・ですか。

13: 名無しの@ピンキー

>>11 
実際それに近い感じの事をした事があります。女性をストーカーになるまで追い詰めて・・・錯乱する彼女を見ても何も感じず。彼女が私を刺そうという状況にスリルを感じるという

15: 名無しの@ピンキー

>>13
あなたはマジでキテますね(笑)
女性をそんなに怖がらせるものではありませんよ!!
>>14の話もそうですが、それは自傷行為に近いです。

最初から思っていたのですが、あなたは非常に女性的な部分があるんですよ、多分。
最初は女性かもしれないと思っていましたもの。

性格判断をするよりも、多分、生い立ちや経験から、原因を探っていくと
腑に落ちるかも知れません。

原因があるから結果がある。のですから。
あなたはSはSでも、自分を相手に重ねているんですね。
そしてカタルシスを得る。どこまでいっても少し客観的になって
さめているからこそ、自分にまで危機が及ばないと興奮できないのでしょうか。

そこら辺も含めてマゾというならば、マゾと言えるでしょうけども。
それだったらあなが究極のマゾになれるのは、虫唾が走るかもしれない
「愛情ある性行為」「お互いをいつくしむ性行為」でしょうね(笑)
そこに真正面から取り組んでみてはいかがです?

3: 名無しの@ピンキー

続き
タブーで快感を得ることは全然構わないとは思うんですが、
常識人として答えるならば、人や社会に害を与えないラインとしか言いようがないでしょう(笑)

にちゃんねるにはすごい数のロム専さんがいますよね。
女性が非常に多いですが、あなたの悪意あるレスをくらったら、
それだけでトラウマですよ(笑)

そういう意味では、最初のレスすらも、本来ならばアウトなのでしょう。
相手を選ばないといけないですよね。

4: 名無しの@ピンキー

>セックスで感じさせまくって女を支配するという考えに監督は否定的ですが、
>そういう欲望こそが女を感じさせてやろうという原動力になりませんか?

ものすごくなりますよね(笑)
これは語りだすと長くなるんですよね。
麻薬的な快楽はいずれ破綻しますから、持続可能な快楽であった方がいいと思いますし。

結局個人差に行き着つきますし。

すごい女性を支配できるテクニックを手に入れた男性は、どのような行動に出るでしょうか。

7: 名無しの@ピンキー

うん、自分がそういう願望があるんではないか?と認められるから、
特殊な嗜好を持つ人も僕に性癖をカミングアウトしてくれるような気がします。

そして、世の中には、現実に他人を肉体的、精神的に殺そうとしているのがいて、
それらを知らないと自衛できないということもありますよね~。

でも、二次元の方がひどいですよね。
妄想の世界だけに、容赦ないことをしています。
少なくとも、女性が見ればショックを受けるし、
こういう嗜好を持っていれば、オタクなんてだけではなく、
恐怖の対象にされるでしょう。

14: 名無しの@ピンキー

男同士なら殴って相手がのた打ち回っても何も感じず、相手が目をギラつかせて向かってきたり、逆に自分が殴られる痛みに「生きている」という実感を感じました。昔の話しですが・・・これはマゾヒスト?

16: 名無しの@ピンキー

これは、ちょっと関係ない話になるかも知れないのですが、

家に帰る路地に怖い大型犬がいて、近道なのに通ることが出来ませんでした。
いつもDQNがたむろっている路地も同様にさけて通ってました。

心にも地図があり、トラウマがある場所はさけて通るようになるんです。
そうすると、心の中に行けない場所、通れない場所が出来てしまうんです。

しかし人はトラウマを決して忘れません。忘れないのに思い出さないようにします。
そして思い出さなくなります。
しかし、本当は忘れてないから自分の行動に無意識に大きな影響を与えてしまうんです。

これが深層心理とか潜在意識とか言われるもので、人はそれに逆らえません。
「愛情ある性行為」にあなたが抵抗を覚えるならそれはどこかに原因があるんです。
傷つけ、傷つくことにより、生きている実感や愛情を確かめ合うという人も同様に。

しかし、それが過度に社会に迷惑をかけ、関係ない人を傷つけるのでなければ、
それも個性だし、愛の形ではあると思います。

ただ、自分を変えてみるのも面白いですよ。

17: 名無しの@ピンキー

意志の力を持てば、深層心理に食い込んだトラウマに勝てます。
まぁ、この場合、トラウマという言葉が一概に悪いことではないんですけど。
人格形成につながってることなんで、トラウマがあるからこそ、良い影響もある
なんてこともありますからね。

僕の場合、子供の頃、ナスとイカがもうダメで、口にすると吐き気がする。
それをある日から毎日、ゲロを吐きながら、泣きながら、食べました。
地獄の日々でした。
そして、ある日「え?これうまいんじゃね?」となりました。

彼女に忘れられない元彼がいたとしましょう。セックスも含めて。
自分では彼女を満足させられない。元彼の影がちらつく。
超荒療治ですが、元彼の話を聞きます。
元彼は君をどのように愛したのかと。彼女も話しにくいですし、
自分のプライドはずたずたです。聞いた後、元彼が愛したように彼女を愛すると、
もう分けも分からないほど苦しく、彼女も複雑になります。
そこで何かが壊れます。それは器です。器を大きくするには、
元の器が壊れなければならないんですが、下手をすると人格破壊です(笑)
しかし、そこを二人で乗り越えると非常に楽になります。
彼女は普通に元彼のことを思い出し、ときに元彼の話をしますが、
なんとも思わなくなります。そして彼女も特別な感情を伴うことなく
元彼のことを話すことができます。これを元彼のことを忘れた・・・と言うんでしょう。

18: 名無しの@ピンキー

前述したやりかたは、理性や思考で、感情や本能をねじ伏せるやり方ですが、
簡単にオススメできるものではありません。地獄ですから(笑)

でも、あなた自身が自分の性癖について、「完全に良し」としてないわけですから、
それはひょっとしてつらいこともあるんじゃないかと。
自分は人と違うんじゃないだろうか?いつか身をほろぼしてしまうんじゃないだろうか?
とか不安になったりしないかと。
リンクを貼った二次元の残酷グロ画像が好きな人たちは自分の嗜好になんの疑問も持ってないし
孤独でもない。なぜなら、生身の人間と深く交わったことがないからでしょう。

でも想像するにあなたは生身の人と接したいと言う気持ちがあるんじゃないでしょうか。
人を求めるからこそ、自分の性癖について考えてしまう。

そういう葛藤は実に人間らしくて愛おしく思えます。
一種の文学的美しさがありますしね。
それが僕があなたに持った興味と言うわけですけども。

あなたはご自分がひねくれているとおっしゃいますが、
あなたほど素直な人間はそうはいないですよ。
レスの端々に天然と言っていいほど、素直な心が見えますもの。

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