革ベルトで調教、お仕置きをしてもらうことに快感を感じる‥。変態だって思うことが私はあります。何故あんなに気持ちが良いのか‥。時々自分に問いかける。その度にいつも返ってくる答えは‥思いつかない。そうきっとコレは本能なんでしょう。。彼女と出会ってからその変態性に気がついてから、彼女から体験談、実話纏わる話を聞いた。根っからの変態なのだ。
彼女は元々今でいうところヤンキー、DQN(ドキュン)って言われていた部類の女性で、とある暴走族グループ、レディースの頭をしていた。年齢は21歳でわりと古株のお局状態になっていた。レディースになってから4年と長期で属していた。何故こんなに続けているといえば、、青春を満喫したい。そして、何よりも革ベルト打ちの魅力から離れることが出来なくなったらしい。
彼女には後輩がいる。その後輩が仲間の男たちに輪姦された経緯が関係しているらしい。後輩は一見真面目そうな女の子で、あたしとは比べ物にならないくらいの光っている子だったらしい。そんな彼女が‥レイプされ輪姦されてしまったのだ。それはとある夏の初め頃だった。暴走族の幹部仲間からの突然の電話が彼女のもとかかってきて、その幹部の男の家に招かれ連れて行かれた。話は簡単で要はその男が後輩とセックスがしたかっただけだ。しかしさすがに切れた後輩も帰ろうとしたらしい。しかし男も引かず半ば強引に‥彼女を押さえつけ、布団の上の押し倒し、服を剥ぎ取り、まもなく男のあれが彼女の入ってきた‥。あっさり終ったらしい。タバコに火をつけて後輩の子は半ばやけくそになっていた。。
その後間もなくして、なんとまた別の男性がその部屋に入ってきたのだ。。「俺にもやらせろ!」「はっ??」その男も彼女を無理矢理に犯し始めたのだ。。そして3人目の男性も来た。。彼女はその男を睨みつけながら、汚い男ども、呆れるというか、哀しいというか、、、人を道具にしか思っていない輩達。。最初に犯した男が入ってきて作り笑顔で「悪かった。」彼女はそそくさと服を着て化粧を直してたら、「送ってやるよ‥」「けっこう。」1人歩いて帰ったらしい。数日後にその後輩からそんな話を聞いた彼女。
まさか自分の仲間の後輩が輪姦されているとは‥単純に許せなかった。彼女はメンバーの頭に、後輩を回した奴達の処分を求めた。しかしその頭の答えは酷いもんだった。「処分するわけにはいない。あの娘なら俺でもやりたくなるよ男なら。」この答えを聞いて決意したのだ。独立すると‥